石松健男写真展、好評のうちに終了致しました” への2件のコメント

    • 「麦」ということで、小麦色の遠景を多く撮ったものをイメージしていた方も多かったと思います。
      和紙にプリントしたものを見て、想像していたものとかなり違い、しかも20年も前にこういうことが出来たを知り、驚かれる場面も多くありました。
      写真仲間や、教室の生徒さんは「石松氏の撮られたものは多く見ていたけれど、こういう麦の写真は初めて見ました」と皆さん仰っていました。
      他にも、新聞記事を見た方、、通りがかりに看板を見つけて立ち寄ってくださったり、もちろん花の木美術館の元々のお客様も、ご近所さんもたくさんの方が来てくれました。
      奥様の幸子さんも、多くの懐かしい方々や、友人にも久しぶりにお会いできたようです。

      周辺の麦の収穫時期と併せて、実りある写真展になって本当によかったと思います。

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