《 お知らせ 》

花の木美術館を 10月11日(金)より再開します。

毎週 金・土・日曜日は以前と同じですが、閉館時間を午後4時までと変更しました。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

🔷開館日 金・土・日曜日
都合によりお休みする際にはこのページやフェイスブック、インスタグラムにてお知らせを致します。

🔷開館時間 10:00 ~ 16:00

🔷入館料 300 円 / 高校生までは無料

お問い合わせはこちらです
090-4514-7813 ( 佐藤 )

《 2024年10月10日 》
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《 お知らせ 》

【 パステル画の作品展 】
画 藤川那智
今週23日(金)〜25日(日) 10:00〜16:00
(24日は10:00〜12:00)

【 朗読会 & ミニコンサート 】
朗読   春山隆行
ピアノ  荒金理恵
フルート 三澤里奈
24日(土) 13:30より開演(13:00開場)

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《 休館の お知らせ 》 2024年(令和6年) 5月

只今、花の木美術館は 家庭の事情 (親の介護) により休館しています。

この間も作品は常設展示していますので、ご観覧ご希望の方はご連絡くだされば調整可能です。
その際は下記の連絡先にお電話ください。

090-4514-7813 佐藤

尚、各教室は通常通り開催しています。

よろしくお願い致します。

写真は 
画 佐藤俊造 「 掌 」

写真は
画 佐藤俊造 「 黄昏 」


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今週の開館日は
12月1日(金)、2日(土)、3日(日)です。
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作品を入れ替えました。
佐藤俊造の絵画 2023年10月20日(金)より
        2024年 2月11日(日)まで

《 作品名 》
🔹「遊・陣形」2006年 180cm×132cm
🔹「掌」1999年,2009年 214×132
🔹「光影 or 死線」2001年 192×192
🔹「伝説」2002年 181×150
🔹「黄昏」1993年 240×160
🔹「瀬音」2006年 192×130
🔹「秋」2010年 90n90
🔹「島」2009年 53×43
🔹「無題」 99×156

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パステル画教室の作品展は終了いたしました。
ご来館いただきましたみなさま、誠にありがとうございました。
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《 お知らせ 》 2023年 9月

9月24日(日)までの佐藤俊造原画展(色鉛筆)終了後、次回の展示までの間に パステル画教室の作品展を開催 (6日間) することになりました。

教室の生徒さん(小学生から大人まで年齢層も厚いです)と講師の作品を展示します。

🔹 2023年
9月29日(金)・30日(土)・10月1日(日)
10月6日(金)・ 7日(土)・ 8日(日)

🔹 10:00〜17:00

🔹 花の木美術館にて

🔹 期間中、入館は無料です

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9月24日(月)まで色鉛筆画(原画)を展示の予定です。
期間中、部分的に入れ替えあり。

只今「岬にて」のアクリル画(大作)と原画も並べて展示中。

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「原画展」として
佐藤俊造の色鉛筆画18点を展示中。

《 作品名 》

🔹夢の中で
🔹伝説
🔹躁鬱の谷
🔹宇宙に向かって演技しなさい
 (今村昌平の言葉)
🔹浦島の帰還
🔹時空への門
🔹谺(こだま)
🔹夏の寓話
🔹大地へのオマージュ
🔹夏草
🔹黄昏の星への捧げ物
🔹誕生の朝に
🔹島
🔹漂流あるいは洪水
🔹灰色の月
🔹一つの紡錘形のためのトライアングル
🔹地軸
🔹生命・循環

9月24日(日)まで内容変更をしながら原画展を続ける予定です。

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三人展は終了しました。
期間中、おいでくださった多くのお客様、どうもありがとうございました。
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三人展開催中です。

開催日
4月7日(金)・8日(土)・9日(日)
4月14日(金)・15日(土)・16日(日)

10:00〜17:00
入館無料


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《 お知らせです 》

絵画「 三人展 」を開催します。
🔹芝尾貴佐子
🔹松田悦子
🔹野地明美

会場 花の木美術館
日時 4月7〜9日(金土日)
   4月14〜16日(金土日)
   10:00〜17:00
入館料 無料

野地明美さんと佐藤俊造は杵築高校の同級生です。
一昨年のアートプラザでの「佐藤俊造展」の時もお手伝いをしてくださった方です。
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「ひじ雛めぐり」の一環で、花の木美術館では 明後日の2月24日(金)より
《 池坊 藤原満喜展 》を開催します。

前回の作品展から3年ぶりです。今回は、ワークショップとして いけばな体験を明日 23日(祝日)に予定しています。
8名の方が参加予定です。

今日、竹籠や花木の搬入をされ、合同新聞の平野記者の取材を受けました。
明日のワークショップの前には先生のいけばなが完了することになっています。

🔹開催日 (6日間)
2月24日(金)25日(土)26日(日)
3月 3日(金) 4日(土) 5日(日)

🔹10:00〜17:00

🔹入館料 300円
高校生までは無料
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《 次回 作品展のお知らせです 》

🔶 池坊 藤原満喜展 🔶

日出町の雛めぐりの一環として
いけばな と 竹工芸 の作品展を開催します。

🔹日程
2023年 2月24日(金)〜26日(日)
2023年 3月 3日(金)〜 5日(日)

🔹ワークショップ いけばな体験
日程 2月23日(木)祝日
時間 14:00〜16:00
参加費 2300円(入館料込み)
定員  8名

花道具や花材は不要です。
Tell.090-4514-7813

佐藤俊造の絵画も同時展示

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作品を少し入れ替えました。

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「新庄良博 佐藤俊造 二人展」は
2023年 1月29日(日)に終了致しました。
ご来館くださいましたみなさま、どうもありがとうございました。

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2023年 1月13日(金)
花の木美術館よりお知らせです

明日と明後日(14日と15日)
新庄良博さんが花の木美術館に来てくださることになりました。
「新庄さん、雨ですが大丈夫ですか?」と言うと「雪よりマシかな、と思って」とのこと。

明日も、福岡県筑後市より軽トラでやって来ます。

以上お知らせでした。

写真はお茶目な新庄さんです。

今週の開館日は
13日(金)・14日(土)・15(日)の三日間です。
よろしくお願い致します。
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2023年 1月

新しい年が明けて、二人展の最初の三日間を終えてホッとしているところです。
昨日は日曜日ということもあり、多くのお客様がおいでくださいました。
今日は成人の日で祝日ですが、花の木美術館は月曜日なの休館します。

次回は
13日(金) 14日(土) 15日(日)
に開催しますのでよろしくお願い致します。

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2023年 元旦

花の木美術館は 1月6日(金)10時より開館します。
昨年に引き続き「新庄良博 佐藤俊造 二人展」を週3日間(金・土・日曜日)開催します。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。

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2022年 12月21日
《 年内休館のお知らせ 》
《 新庄良博さん 1月のご来館予定 》

花の木美術館は、大分県内の感染症拡大に伴い、年内は休館とさせて頂きます。

それで、少し早いですが
みなさま良いお年をお迎えください。
年明けは、感染予防に留意しながら、1月6日から始めます。

新庄良博さんが花の木美術館に来られるのは二人展最終日の1月28日(土)、29日(日)と決まりましたのでお知らせいたします。

年内にご来館予定にしていた方には大変申し訳けありません。
可能であれば、ぜひ1月においでいただきたいと思っております。

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《 お知らせです 》 2022年 11月

「新庄良博 佐藤俊造 二人展」を開催することになりました。

美術家 新庄良博さんは、福岡県筑後市在住で、主として 木彫による表現をされている方です。
故 佐藤俊造とは、40歳代前半からの友人で、共に作家仲間として、価値観を共有できる間柄だったようです。

開催日は下記の通りです。
2022年
🔹12月2日〜25日の
金・土・日曜日

2023年
🔹1月6日〜29日の
金・土・日曜日

場所 花の木美術館
10:00〜17:00
一般 300円
高校生まで 無料

Tel.090-4514-7813

ご多忙の時期の開催となりますが、みなさまのご来館をお待ちしております。

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金・土・日曜日 の 毎週3日間
10時〜17時まで 開館しています。

入館料 300円
(高校生までは入館無料)

作品は 随時入れ替えています

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《 お盆休みのお知らせ 》2022年(令和4年)

8月12日(金)〜8月18日(木)
までお休みとさせていただきます。

みなさま、まだまだ暑い日が続いていますのでくれぐれも体調を崩すことなくお元気でお過ごしください。

お問い合わせは下記の番号へご連絡ください。

090-4514-7813


「黐(もち)古木 こずえの葉蔭に 天涯の道」
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《お知らせです》

今月より開館日を
金・土・日曜日の
週3日間に変更します。
時間はこれまで通り10:00〜17:00です。

今後とも宜しくお願い致します。

作品を入れ替えました。

今回は作者が東京のギャラリーで個展を開催していた頃の立体作品も展示しています。

その他には海に関するものも。
糸が浜を思わせるものが多いです。
きっと原風景なのでしょう。


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大神海岸線在住アート作家12名の作品展開催中により、
5月2日・3日・4日・5日は
花の木美術館を休館致します。
会場のホテルソラージュにて 佐藤俊造の絵画も展示しております。当館の管理人もそちらへ行っています。
写真は、会場のホテルソラージュ(日出町大神)です

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お知らせです

4月29日〜5月8日まで
10:00〜17:00
「大神海岸線在住アート作家12名の作品展!」が開催中。
花の木美術館も参加しています。

第1会場はホテルソラージュ。
作品展示は、温泉に行く通路の壁面。
販売用の品物は階段を降りる途中の左手。
大神海岸線のメンバーによる初めての合同展です。

第2会場としては
5月22日(日)に
「1日だけの砂浜市場とアーステージ」が糸が浜にて開催されます。

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2022年 3月14日
作品の入れ替えをしました。
今回はほとんどの作品が替わりました。

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《 お知らせです 》2022年2月

花の木美術館前の道路工事が終了し、通行できるようになりました。

🔹開館日は 木・金・土・日 です。
(休館日 : 月火水)
🔹10時 〜 17時
🔹入館料 300円 ( 高校生まで無料 )


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2022年 2月12日(土)は 花の木美術館を休館と致します。

道路と側溝を新しくする為です。
今日 11日(金)は何とか通られたのですが、明日はアスファルト舗装をする為、ということでよろしくお願い致します。
尚、13日(日)は 通常通り開館します。

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2022年は 1月6日(木)より開館致します。

🔹 開館日 木.金.土.日
🔹開館時間 10時〜17時
🔹入館料  300円(高校生まで無料)
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2021年 12月
作品を少し入れ替えました。

他にも 短歌の絵と額装の作品を。

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2021年 11月 展示中作品

同じ短歌の作品でピンクと黒のどちらも素敵な2点、今回は並べて展示してみました。
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《 只今、第 15回 佐藤俊造作品展 開催中 》

🔷 開館日 木・金・土・日曜日

🔷 10:00~17:00

🔷 入館料 大人 300円・高校生まで無料

一点美術展を含めた佐藤俊造展の開催中、みなさまから多くの感動をいただきました。 その事をありがたくしっかり受けとめて、またこの小さな美術館で、俊造作品をご覧いただくつもりです。

みなさま、今後ともよろしくお願い致します。

尚、今回 15回目の展示までは、 回が変わる毎に全ての作品の入れ替えを行ってきましたが、今後は 時々 1点か2点ずつを入れ替えることに致します。

入れ替えた作品は、その都度お知らせをしていくつもりです。

今後ともよろしくお願いいたします。

午前中、早速、ご近所さんが来てくれました🍀

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花の木美術館は ゴールデンウィーク 明けの 5月6日(木)より再開致します。

2020年秋に 始まった「虹 夏草 泥亀 佐藤俊造一点美術展」及び、2021年3月17日~3月30日 に開催された「佐藤俊造の全貌展」を終え、只今休館させて頂いております。

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「 虹 夏草 泥亀 佐藤俊造展 」

「一点美術展」より続きました「 虹 夏草 泥亀 佐藤俊造の全貌展 」は 2021年 3月30日(火)にて全てを終了致しました。

一点美術展では、各会場のみなさまにご協力いただきまして、誠にありがとうございました。

おかげで、これまで佐藤俊造という美術表現者の存在をご存知なかった方々に少しでも知っていただける良い機会となったようです。

全貌展では、連日 多くの方のご来場をいただき、好評の内に 終了しましたことをお知らせ致します。

ご観覧いただきましたみなさま、どうもありがとうございました。

また、二宮圭一氏や木村秀和氏をはじめ、実行委員としてそれぞれの立場からご協力いただいたみなさま、準備 搬入展示、片付け 搬出作業等や、受付を引き受けてくださいました方々、ショップのお世話やいろいろな面で丁寧に対応してくださったアートプラザのみなさま、彫刻家 田中信太郎氏とのコラボを実現して下さいました大分市美術館の菅 館長や職員の方々、ポスターや 佐藤俊造の等身大パネル、またご来場者へのお礼の絵葉書等の印刷を手がけてくださった クリエイツのみなさま、ガラス窓に 父キタル氏の昔話を文字にして貼ってくださった渡辺看板さん (クリエイツ社長も 渡辺看板社長も共に 杵築高校での同級生 )、みなさま、本当にいろいろとお世話になりました。ありがとうございます。心より感謝申し上げます。

そして、会期中 事故も無く無事に最終日を迎えられたことが何よりと思っております。

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 花の木美術館よりお知らせです。

2021年 3月17日(水)~3月30日(火)まで大分市アートプラザにて「虹 夏草 泥亀 佐藤俊造の全貌展」が開催されます。

それに伴い、明日 3月14日(日)より 花の木美術館を休館します。開館する際は、改めてお知らせをさせていただきます。

宜しくお願い申し上げます。

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2020年もご来館いただきましたみなさま、どうもありがとうございました。

なかなか社会状況の落ち着かない時期ではありますが、お一人お一人がお体を大切にされ、また新たなすがすがしい年を迎えられますようお祈りいたします。

2021年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

年末年始の休館日は 下記の通りです。

12月28日(月)~ 1月6日(水)

2021年は、1月7日(木)より開館致します。

≪一点美術展の会期を延長すことになりました≫

2021年1月20日(水)までです。

大分県立図書館とエイトピア大野は 12月20日で終了いたしました。

【 虹 夏草 泥亀 佐藤俊造展 】のホームページ

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≪ 一点美術展について ≫

佐藤俊造展のホームページに 会場リストが掲載されました。

会場名をクリックすると 住所やウェブサイト等が表示されます。

それぞれの場所で、佐藤俊造の絵画をお楽しみください。

虹 夏草 泥亀 佐藤俊造展

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大分県民芸術文化祭の一環で

佐藤俊造展が県内のいろいろな会場にて開催されることになりました。

期間は 11月1日㈰~12月20日㈰までです。

「一点美術展」として 各会場に一点展示させていただきます。

会場名や作品名は一覧表ができましたら改めてお知らせをさせて頂きます。

主催は 佐藤俊造展実行委員会です。

ホームページもできましたのでこちらをご覧ください。「一点美術展」と「全貌展」のことが書かれてあります。全貌展は、来年3月の予定です。

名称は 「虹 夏草 泥亀 佐藤俊造展」  この「虹 夏草 泥亀」は、短歌集(作 佐藤俊造)のタイトルでもあります。

虹 夏草 泥亀 佐藤俊造展

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今日、8月31日で 花の木美術館を開館して 8年が経過したことになります。

そして、今年は 俊造さんが亡くなって10年目。

いつも思うことですが、本当に時が経つのは早いです。

今日から3日間(月、火、水)は 休館日ですが、また木曜日から普通に第15回目の展示を続けます。 各教室(篠笛、パステル画、ギター、ヨガ)も 月に一度づつ、休館日に開催しています。

明日より 9年目に入ります。 みなさま、今後とも宜しくお願い致します。

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《 お知らせです 》

暫くの間 休館にしていましたが、本日 2020年 6月11日(木)より再開することにいたしました。

第15回目となる 佐藤俊造 作品展を始めます。

これまでにも展示した作品もありますが、また 新たな気分で観賞して頂けるのではないかな、と思っています。

《 作品名 》

🔷母の茵 (2006) 83×135
🔷夏の寓話 (1994) 207×356
🔷漂流あるいは洪水 (1997) 210×210
🔷岬にて (1996) 170×320
🔷海洋学 (2006) 60×60
🔷黄昏の星への捧げ物(額装ドローイング)
🔷水無月の空あるいはうつし世(1996)
🔷金米糖(2003)
🔷紫苑から(2003)
🔷花の下にて(2009)

今回も、数ヶ月間展示する予定です。

✳ 開館日
毎週 木曜日~日曜日(4日間)
✳ 開館時間
10:00~17:00
✳ 入館料
大人300円・高校生まで無料

新型コロナにウイルスに関してはまだまだ本当の意味での安心はできませんが、できる範囲で気をつけながら続けるつもりです。
元気で乗り切りましょう。

今後ともよろしくお願いします🍀

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《 開館予定のお知らせです 》

社会状況をふまえての休館を続けていましたが、 6月11日(木)より開館し、第15回目となる佐藤俊造展を開催致します。

みなさま、引き続きましてどうぞよろしくお願い申し上げます。

花の木美術館 管理人 佐藤
090-4514-7813


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🔷 只今、休館しています

ご来館いただいたり、気にかけてくださっているみなさま、そして いろいろな面でお世話になっているみなさま、いつもありがとうございます。

新型コロナウィルス感染拡大防止を目的としまして、花の木美術館は もう暫くの間 休館します。

開館の時期は、社会情勢を踏まえて考慮し、決まりましたら お知らせ致しますので またよろしくお願い申し上げます。

花の木美術館 管理人 佐藤
電話 090-4514-7813

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藤原満喜「掌に花・掌に竹 」展においでくださいましたみなさま、どうもありがとうございました。

予定では昨日の 3月8日(日)が最終日となるところでしたが、コロナウィルス拡散防止のため、後半を残してやむなく中断致しました。

いずれ 折りを見て、また「藤原満喜展」を開催させていただきます。
作者の藤原満喜氏もそう仰っていますので、その際は、ぜひまたよろしくお願いいたします。

尚、花の木美術館は今月いっぱい(3月中)は休館し、佐藤俊造作品も入れ替え、4月から 第 15回目の作品展を開催したいと思っていますので、そのことも含め、今後ともよろしくお願いします🍀

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※  休館の お知らせです

大分県内でも 新型コロナウィルスに感染した方の確認があったことをふまえ、これよりしばらくの間 休館させていただきます。

よって、現在開催中の「池坊 藤原満喜展」も、3月8日㈰までの予定でしたが、作者と相談の上、残念ながら休止することに致しました。

開催中、おいでいただきましたみなさま、本当にありがとうございました。

一日も早い事態の終息を願わずにはいられません。

みなさまも、くれぐれもご自愛くださいますように。

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池坊 藤原満喜展のお知らせ

『  掌に花 掌に竹 』

藤原満喜氏の いけばな  と 竹工芸

佐藤俊造の 絵画 を同時展示します。

🔷2月22日(土)~3月8日(日)

10 : 00 ~ 17 : 00

🔷花の木美術館にて

🔷入園料 300円・高校生までは無料

🔷休館日 2月25日・26日・3月2日・3日・4日

尚、花の木美術館までの道順は

ホテルソラージュ➡大神ファームへの方向からおいでください。

期間中、反対側は道路工事中です。

✳お問い合わせは花の木美術館 佐藤までお願いします。

TEL.090-4514-7813

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佐藤俊造作品展 第14回目を開催中です

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます

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新年明けましておめでとうございます

1月9日(木)より開館致します

8日(水)までの間 ご来館をご希望される方は 下記の番号にご連絡下さい。

090-4514-7813   花の木美術館 佐藤

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只今 第14回目の
佐藤俊造の作品展を開作品名 》
🔷 白光(2006年)192×256
🔷 木の精(1999年)162×130
🔷 遊(陣形)(2006年)180×132
🔷 絵筆のある風景(1997年)
🔷 誕生(2009年)
🔷 滑空(2008年)
🔷 埋葬(2008年)
🔷「反響(こだま)する 潮鳴りばかり 洞(ほら)頭蓋」
🔷「わかき日は 時空宙吊り意志として
いま地をふみしめつ 歩く速度で」
🔷「天や地や分けて咲き映うイマージュも
寄せては返す カオスの扉」
🔷「うす絹の おぼろ満月頂きて
鹿鳴き越へし 褶曲の丘」
🔷「われひとり この桃源に存えて
許さるるのか 天にしたがう」
🔷「鷸も啼く 朝の浜辺に光満つ
ゆったりと行け 今日も一日」
🔷「切り花も 束なすバラも愛せねど
地に沿いて立つ 薔薇はうるわし」
🔷「眸の中に翳りの雲か 空に花」

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『吉田 定 展』は終了致しました。

ご来館くださいましたみなさま、どうもありがとうございました。

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佐藤俊造作品 第13回目の展示は
本日終了致しました。

期間中ご来館くださいましたみなさま
誠にありがとうございました。

展示風景

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≪ 吉田 定 展 ≫ のお知らせ

2019年 10月10日{木)~10月27日(日)
🔷 開館日 木・金・土・日曜日・10月14日(月)
🔷 10:00~17:00
🔷 最終日は 16:00まで
🔷 入館料:大人 300円・高校生まで無料

『 吉田 定 プロフィール 』
東光会会員(審査員)
豊光会事務局長
大分県美術協会会員(委員)
臼杵市美術協会会長
1951年 臼杵市生まれ

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2019年 4月25日(木)より
13回目 佐藤俊造 作品展

10月6日(日)までの展示です。

≪ 作品名 ≫
🔷「光る丘 あるいは ゴッホに捧ぐ」
(1995年)2150×1430
🔷「醍醐」(2010年)1950×1500
🔷「光る影」(2001年)1920×1920
🔷「淵」(2001年)1900×1900
🔷「掌」(2007年)2140×1320
🔷「黄昏」(1993年)2400×1600
🔷「空のかたち」(2001年)1450×1820
🔷「森・滑空」(2008年)510×420
🔷「島」(2009年)530×420

水 三態
淵 ( 2001 )


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絵画・彫刻 4人展『 いどばたかいぎ 』は
本日 4月21日(日) に終了致しました。

ご来館くださいましたみなさま、どうもありがとうございました。

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『 いどばたかいぎ 』開催中

全 45点です。

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≪ 作品展のお知らせ ≫

『 いどばたかいぎ 』絵画・彫刻 4人展

企画   木村秀(杵築市在)
参加作家 河野 彩(めぶき園)
後藤 春枝(向陽学園)
武井 のぶみ(どんこの里いぬかい)
徳丸 美香(どんこの里いぬかい)

🔷2019年 3月21日㈭ ~ 4月21日㈰
🔷10:00~17:00
🔷休館日 月・火・水曜日
🔷入館料 300円・高校生まで無料

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『堀 栄子 布花アート展』は
3月10日(日)に終了致しました。

ご来館くださいましたみなさま、
ワークショップにご参加されたみなさま、
どうもありがとうございました。

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≪ 堀 栄子 布花アート展 ≫ のお知らせ

『 ひじ雛めぐり 』の期間中、花の木美術館では
堀 栄子さんの作品を展示します。

🔷2019年 2月23日(土) ~ 3月10日(日)
🔷休館日 2月25日(月) ・ 3月4日(月)
🔷10:00 ~ 17:00
🔷入館料 : 大人300円 ・ 高校生まで無料

ワークショップ(布花のコサージュ・オリジナルひな人形)も開催。
佐藤俊造の絵画も同時展示となります。

ワークショップの詳細は下記の通りです。
❇布花コサージュ作り(午後から 2回ずつ)
・3月6日(水) *12:00~ *14:30~
・3月8日(金) *12:00~ *14:30~
・定員 : 5名ずつ (4回とも)
・参加費 : 1300円(入館料込み)
*花びらの色は、30色の中から選べます。

❇オリジナルひな人形づくり
・2月26日(火) 10:00~12:00
・定員 : 5名
・参加費: : 2500円(入館料込み)
*白木の人形に色や模様で絵付けし、自分好みのお雛様とお内裏様を作ります。
*大きさは 2通りから選べます。

❇どちらも花の木美術館展示室にて開催します。
❇持ち物は必要ありません

お問い合わせはこちらへお電話ください
090-4514-7813 花の木美術館 佐藤

只今
第12回目の作品展示中
です。


「 四位一体説・時の谷間で 」 300 × 240

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「朝来桂一 ヴァイオリンコンサート in 花の木美術館」は、7月21日(土) に盛会のうちに 終了致しました。

ご来館いただいた多くのみなさま、どうもありがとうございました。

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《 演奏会のお知らせです 》

「 朝来桂一 ヴァイオリンコンサート 」

演奏 ヴァイオリン:朝来桂一・ピアノ:荒金理恵

🔷日時 : 2018年 7月21日(土)
開場:18:00・開演:18:30
🔷場所 : 花の木美術館
🔷前売り:2000円 (小学生は無料)
🔷定員は 50名です

朝来桂一氏は、大分市出身で、現在、国内外で演奏活動を開催、活躍中。

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只今 佐藤俊造の作品 第12回目の展示中です。

≪ 作品名 ≫
🔶 四位一体説・時の谷間で(1994年)
🔶 星の挽歌(1994年)
🔶 岬にて(1996年)
🔶 水無月の空 あるいは うつし世
🔶 あまたもいつか きらめき返せ
🔶 海洋学(2006年)
🔶 無題 3点

2018年11月下旬まで展示の予定ですが
延長する場合は改めましてお知らせを致します。

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「 門馬進 作陶展 in 花の木 」は終了致しました。

期間中、おいでくださいました多くのお客様、どうもありがとうございました。

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「 門馬 進 作陶展 in 花の木 」のお知らせです

🔶日時:2018年5月15日(火)~20日(日)
🔶場所:花の木美術館
🔶入館料:300円(陶製箸置き贈呈)
高校生まで無料

佐藤俊造の絵画、門馬 進さん作の草木染めも
同時展示となります。

門馬さんの【 梁塵窯 】のホームページはこちらです
www.ryohjin.com/

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おとのわコンサートを、4月15日(日)
開催致しました🎵

川原一紗さんのピアノと、透き通るような歌声、
そして、潤司さんの、いろいろな民族楽器の演奏に、花の木美術館が 優しい空気に包まれました。

おいでくださいました皆様、どうもありがとうございました。

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「雛の花展 藤原満喜 池坊」
9日間の開催を終了しました。

ご覧いただきたきました多くのみなさま、どうもありがとうございました。

3月8日(木)より通常通り開けていますので、また
お立ち寄りください。
毎週 木・金・土・日 の4日間 開館しています。

写真は「雛の花展」の様子です。

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《 お知らせ 》

開催中の「 雛の花展 藤原満喜 池坊 」は
3月4日(日)までです。
10:00~17:00
最終日は 16:00までです。

竹工芸作家でもある藤原満喜氏の工芸品も
展示しています。

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《 藤原満喜 いけばな展 》のお知らせ

🔷 2018年 2月24日(土)~3月4日(日) 休館日なし
🔷 花の木美術館にて
🔷 入館料::大人 300円 ・ 高校生以下 無料

✳ ワークショップ
「いけばな体験」3月4日(土) 13:00~15:00
参加費 : 1500円 (入館料込み)
定員 : 8名
花器やハサミは準備しますので持ち物は不要です。
✳ ワークショップは定員になりましたので締め切
らせていただきます。

ひじ 雛めぐり の一環です 🎎

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《 お知らせ 》

開館日 及び 入館料を変更しました。

開館日を 木・金・土・日曜日の 4日間とし
入館料を 大人 300円 、子供 無料 に変更

開館時間は変わらず 10:00~17:00 です。

何卒、宜しくお願い申し上げます。

只今 佐藤俊造 第11回目の作品展 開催中です
「空と夢」ほか20点

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BLUE WIND 演奏会終了しました🎵

ご参加くださったみなさま、どうもありがとうございました。

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BLUE WIND
演奏会のお知らせ

🔷演奏 BLUE WIND
🔷日時 2017年 11月23日(木)勤労感謝の日
14:00~16:00(休憩あり)
🔷参加費 大人 1000円・小中高校生 500円

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《 お知らせです 》

2017年 10月19日より
佐藤俊造 第11回目の作品展示を始めました。

《 全21点 》

・空と夢 (2009年)
・花は歌うな …(2003年)
・詠みきれず …(2008年)
・鵜が岩に …(2008年)
・霜月の …(2007年)
・咲くあざみ …(2007年)
・孟宗林 …(2003年)
・四面楚歌 …(2005年)
・われひとり …(2004年)
・母のしとね …(2003年)
・連翹 …(2005年)
・黄八丈 …(2004年)
・原風景 …(2003年)
・曙光 …(2003年)
・生 みな夢幻 …(2004年)
・既視感の闇 …(2005年)
・金平糖 …(2003年)
・紫苑 …(2003年)
・碇星 …(2005年)
・海洋学 (2006年)
・滑空 (2008年)

作品に … が付いているものは短歌の一部であり、その絵画の作品名でもあります。

今回は、暮らしを彩る作品展で展示した「空と夢」
をそのまま残し、他は、旧大分県立芸術会館にて開催した「汎絵画百景」(2007年)という個展のときの作品です。

第十一回 展示の様子

多くのみなさまのご来館をお待ちしています。

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「 暮らしを彩る作品展 」は終了しました。
ご来館くださいました多くのみなさま、ありがとうございました。

此元 佳世子(石や缶のふくろう ほか)
軸丸 真由美(つまみ細工 ほか)
藤井 玲子(ガムテープはりえ ほか)
浦川 侑佳(クレヨン画 ほか)
藤川 那智(絵本 ほか)

🔶日時:2017年 10月12日(木)~10月16日(月)
10:00~17:00
🔶 場所:花の木美術館
🔶 期間中は入館料は無料

※ 暮らしを彩る作品展 終了後
10月19日㈭より、佐藤俊造の第11回目の作品展示を始めます。

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佐藤俊造
第10回目の作品展を開催中

10月9日(月)までの予定です
まだご覧になられていないお客様、ぜひおいでいただきたいと思っています。

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「ひじはく」の一環で演奏会を開催しました🎵

🔷日時・・・7月8日(土) 14:00~15:30(休憩あり)
🔷演奏・・・荒金 理恵‐電子ピアノ
🔷参加料・・大人 1000円 ・子ども無料

クラシック・ジャズ・映画音楽 ほかいろいろなジャンルの音楽を演奏。

尚、只今 佐藤俊造 作品展 第10回目の展示中です。

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三人展「花の木の花展」は29日に終了致しました。

開催中おいでいただきました多くの方々に感謝しお礼を申し上げます。
どうもありがとうございました。

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三人展 「花の木の花展」開催

5月18日(木)~5月29日(月)
10:00~ 17:00

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三人展「花の木の花展」のご案内

【 企画 : 木村秀和 】

藤原満喜 ( いけばな-池坊 )
岩崎丈展 ( 絵画 )
佐藤俊造 ( 絵画 )

🔷 日時 : 5月18日(木)~5月29日(月)
10:00~17:00
休み : 23日(火)・24日(水)
🔷 場所 : 花の木美術館
🔷 入館料 : 大人200円・小中高100円

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リコーダーと鍵盤ハーモニカのアンサンブル
「リコレっと」の演奏会を開催しました。

ご参加いただきましたたくさんの皆様、どうもありがとうございました。

🔷 演奏者:リコレっとのみなさん
🔷 日時:4月22日(土) 14:00~15:00
🔷 参加料:500円(高校生までは無料)

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佐藤俊造の作品展
第10回目の展示を始めました。

≪ 作品名 ≫
🔷 天道(2009年)192×203
🔷 海への道 涅槃まで(2001年)190×190
🔷 生命の河(1999年)170×170
🔷 陣形(2006年)180×132
🔷 掌(2009年)214×132
🔷 影絵あるいは 重いつばさ(2006年)91×182
🔷 歌垣(2001年)63×63
🔷 柴火のけむり 雲と溶け(2007年)90×86
🔷 詠みきれず 流れ落ちゆく星々の
あまたもいつか きらめき返せ(2008年)2点
🔷 無題 3点

尚、8番目に記したタイトル「柴火の・・・・・」は
実際の文字は 「柴」 ではなく「此」の下は「示」です。
「サイ」とも「ジャ」とも読むようです。
我が家のパソコンでは限界があり、この文字が出ません。
調べてみると 「柴を焚いて天を祭る」という意味があるとのこと。
「 = 柴」 と漢語林にあるので、そのまま「柴」としました。

第十回 展示の様子

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《 二人展 開催 》

大分県立芸術文化短期大学専攻科を
この春修了した学生の作品展を開催しました。

三浦 智子(さとこ)さん
池田 果鈴(かりん)さん

学生時代最後の展覧会(油絵)となりました。
展覧会中に卒業式を迎えた二人です。

🔷 3月22日(水)~3月27日(月)
10:00~17:00 (最終日のみ16:00まで)
🔷 入館料:200円
(高校生までは無料)

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池田 果鈴 「 あの頃 」 33、3×22、4


三浦 智子 「 活力 」 162×130

食べることをテーマにしたものや、人物画が
主な展示内容となります。
美味しいものを食べているときの幸福感や
モデルさんの人柄まで 観る側に伝わってくるような作品です。

※ 佐藤俊造 第10回目の作品展示は、この展覧会
終了後の 3月30日(木)より開催予定です。

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只今 第9回目の作品を展示中
3月20日(月)までの予定です。

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BLUEWIND「絵画と音楽の共演」
「COLORFUL BLUES」 を開催致しました。
ご参加いただきましたたくさんの皆様、どうもありがとうございました。

出演:BLUE WIND
日時:12月11日(日) 14:00~15:30
場所:花の木美術館
参加費:1000円(小~高校生:500円)

≪演奏曲目≫
Tears in heaven
Change the World
Hey Jude
ふるさと
ジングルベル

日出町を拠点に、別府市や大分市のライブハウスで、エリック・クラプトンのアコースティックギター・ブルースを中心に演奏しているブルースバンド。

2年前の11月にも花の木美術館で演奏
ブルースの他に、ビートルズや童謡も。今回は、12月ということでクリスマスソングも🎵
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「ひじはく」
(日出町観光協会主催)の一環で

花の木美術館では、演奏会を開催しました。
11月15日(火) 13:30~14:30

演奏者:荒金 理恵
🎵電子ピアノによる、
クラシック、ジャズ、ブルース、童謡

理恵先生の素敵な演奏と、愉快なと語りで
楽しい演奏会となりました🎵<imgsrc=”hananoki-bijutsukan.com/wp-content/uploads/2011/10/DSC_0499-1-300×169.jpg&#8221; alt=”DSC_0499″ width=”300″ height=”169″ class=”size-medium wp-image-4012″ /> DSC_0499

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11月12日(土) 17:00~
「シタール演奏 & お話」を催しました。

シタール演奏:小崎 アイカ
朗読:11名の有志の方々

今年は俊造さんの七回忌に当たる年で、その意味合いで親族や俊造さんの友人に声かけをさせていただき計画したものです。

小崎 アイカさんのシタール演奏🎵
そして 演奏にのせて、俊造の父、佐藤 来(きたる)さんの書いたお話の朗読を 11名の方にお願いしました。
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11月2日(水) 10:30~1130
「音脳リズムマッサージ&リトミック」を
開催しました。

音脳リズムマッサージ講師:松井真矢
音脳リトミック講師:吉岡祐子

参加費:1200円(入館料込み
7組の親子さんの参加がありました。

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只今、第9回目の作品展示中です。

2017年 3月20日(月) まで展示予定

《 作品名 》
🔷 星の行方(1994年)74×100
🔷 島(2008年)132×170
🔷 わが領土(2006年)130×170
🔷 瀬音(2006年)130×192
🔷 岬(2007年)43×86
🔷 天水(2007年)43×86
🔷 彼は誰(2007年)43×86
🔷 ホモサピエンス(1997年)290×186
🔷 空の海と母なるもの(1997年)
🔷 秋(2010年)90×90
🔷 上善(2003年)190×190
🔷 伝説(2002年) 150×181

前回とはずいぶん雰囲気の違った展示に
なっています
みなさまのご来館をお待ちしております

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写真は「ホモサピエンス」の一部です。

第九回 展示の様子

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7月31日(日)
「 夏の夕暮れコンサート 2016 」を
開催しました🎵

出演:おとのわMUSIC川原一紗◎藤川潤司

◆ 18:00~19:30
◆ 参加費 2000円
中学生までは無料

おとのわコンサート

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【 小石聖山作陶展 】
好評のうちに終了致しました
ご来館、ありがとうございました

《 わが心のふるさと 色いろ 》

🔷 日時:7月7日(木)~7月18日(月)
🔷 場所:花の木美術館
🔷 入館料:大人 200円・小中高生 100円

※ 第8回佐藤俊造作品展も同時開催されました

小石聖山(本名は小石敏雄さん)ご本人もほぼ毎日来られ、お客様といろいろなお話ができました。
可愛らしい作品から、渋く、重厚な作品まで幅広い展示になり、販売できる作品も多数ありました。
佐藤俊造の兄、省象とは 小、中、高の同級生で、日出町在住です。

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終了後、聖山さんは「期間中、こんなに多くの方々においでいただいたことは本当に嬉しかった」とのことです。

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「一筆箋」 と 「きつき紅茶」 を置いてみました
販売を致します

🔷 一筆箋 18枚入り ≪ 画 佐藤俊造 ≫

薔薇・・・白地、ピンク地それぞれ 6枚ずつ
虹・・・・縦、横向きそれぞれ 3枚ずつ

【 価格・・・18枚入り 300円(税込) 】

便箋として、またメッセージカードとしてもどうぞ

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薔薇の絵をアップします

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🔷 きつき紅茶(日本産) ≪ 画 佐藤俊造 ≫

杵築市にお住まいの「きつき紅茶」製造元 阿南さんご夫妻と俊造さんは親しい間柄でした。
絵をラベルにできるといいね、と俊造さんとも話し合っていたそうなのです。
今回このように、阿南さんご夫妻がラベルを作って下さり、それが実現しました。
「花の木美術館オリジナル きつき紅茶」 として当館に置くこととなりました。

※ べにふうき・・・茶葉,ティーバッグ
※ 匂い桜花入り・・・茶葉,ティーバッグ
※ ハーブレモン・・・茶葉

【 価格・・・1袋 300円(税込) 】
・茶葉は1袋 30g
・ティーバッグは1袋 20g(2g×10パッグ
入り)

ポリフェノールたっぷりの
「きつき紅茶」 を是非どうぞ。

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≪ 第8回目作品展 ≫

(2016年 1月28日~9月5日)

《 作品名 》

・ 岬にて(1996年)320×160

・ 岬にて Ⅱ(2001~2002年)240×192

・ 足跡( 2004年 )

・ 朝の浜辺(2003年)

・ 天間舟(2007年)

・ 島(2009年)

・ 技倆を競う Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(2003年・2005年)

・ 白梅の華(2003年)

・ 春のまほろば(2004年)

・ 菜の花の影(翳)(2006年)

・ 伯夷叔斉(2004年)

・ おぼろ月(2003年)

・ 瓶のぞきの色(2003年)

・ はつ夏の丘(2003年)

・ 虚空が見ゆる(2003年)

・ 和歌の浦(2007年)

・ とびとんび(2004年)

・ 天ノ船(1991年)

第八回 展示の様子

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≪ 年末年始のお休みのお知らせ ≫

12月 29日(火)~ 1月 3日(日)を

休館とさせていただきます。

2016年 1月 4日(月) より 通常通り開けております。

毎週 火曜日 と 水曜日 は 休館日です。

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《   篠笛のひびき   》

2015年 10月 25日(日)

篠笛の演奏会を開催致しました。

ご参加くださいました多くのみなさま、本当にありがとうございました。

引き続き、佐藤俊造の作品(第7回目)は来年 1月25日(月)まで展示しています。

是非またご来館くださいますよう お待ちしております。

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◆  日時       10月 25日( 日 ) 15:00〜16:00

◆  演奏       福原百紅の会 ( 3名 )

◆  曲目       アメイジンググレイス・少年時代・荒城の月  ほか

全15曲

◆  参加費    500円

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≪ 第七回 作品展示 ≫

2015年 6月18日(木)~2016年 1月25日(月)

3

《 作品名 》

・ 夏の寓話 ( 1992年・1994年 ) 192 × 356

・ 木精(木魂) ( 1999年 ) 162 ×  130

・ 谷神 ( 2002年 )  190 × 190

・ 蕺草あるいは 無垢なる五月  ( 2006年 ) 182 × 151

・ 巡る水 ( 1996年~1997年 ) 162  × 132

・ 淵 ( 2002年・2007年 ) 190  × 190

・ 水源池 ( 2007年 )   90  ×  90

・ 友送る 峠の森が尽くるとき 西陽の真中 生みな夢幻 ( 2008年 )  88 × 88

第七回 展示の様子

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≪ 石松健男氏の写真展 ≫

「 麦の詩 ・・・ 和紙と遊ぶ 」

◆日時 :2015年 5月28日(木)~6月15日(月)

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≪ 第六回 作品展示  ≫

2014年 11月 27日 ~ 2015年 5月 15日

◆ 「drawing(素描)展」 と題し、 20点を展示 「 浦島の帰還 」 (1991年)

《 作品名 》

・ 天ノ船 (1991年)

・ 誕生の朝に (1993年)

・ 岬にて (1996年)

・ 雲湧く処 (1991年)

・ 星の行方 (1994年)

・ 四位一体説 (1993年)

・ 軍艦島 (1994年)

・ 漂流 (1995年)

・ 浦島の帰還 (1991年)

・ 夏の寓話 (1991年)

・ 星が見えない (1991年)

・ 蛇の歌 Ⅱ (1991年)

・ if….あるいは幻想の未来 (1991年)

・ 緑色の幻想・空について (1991年)

・ 迷宮の黄昏 (1991年)

・ 灰色の月 (1991年)

・ 夢の中で (1991年)

・ 秘蹟 (1991年)

・ 大地へのオマージュ (1991年)

・ 風景の肖像 (1991年)

第六回 展示の様子

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≪ ギター演奏会 ≫

「 COLORS & BLUES 」

◆ 演奏 BIUE WIND

◆ 日時 11 月 16 日(日)午後 3 時 ~ 4 時

◆ 場所 花の木美術館

◆ 参加費 500円 (小学生までは無料)

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≪ 第五回 作品展示 ≫

2014年 6月 5日  ~  11月 24日

《 作品名 》

・ 空と夢 (2009年)

・ 伝説 (2008年)

・ 水源池 -夏ー (2007年)

・ 虹の立つ場処 (1998年)

・ 谺(こだま) (1997年)

・ 兎と亀 (2002年)

・ 黄昏 (1993年)

・ 天網 (1996年)

第五回 展示の様子
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≪ 福添麻美さん 初の単独写真展 ≫

『 福添麻美 写真展  縁 -つながり- 』

■ 2014年 5月28日(水)~ 6月2日(月)

■ 時間    10:00~17:00  (最終日 15:00まで)

■ 場所   花の木美術館

■ 入館料  無料

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≪ 第四回 作品展示 ≫

2013年 11月28日 ~ 2014年 5月 26日

大分県立芸術会館での 個展 「 汎絵画百景 」( 2007年 ) より 20点を選んで展示。

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外 17点

第四回 展示の様子
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≪ 音あそびのつどい ≫

ー 木村 秀和さんを 囲んで ー

◆ 日時・・・11月 23日 ( 土 ) (勤労感謝の日) 午後 3 : 00 〜 4 : 00

◆ 場所・・・ 花の木美術館

◆ 内容・・・ 手づくり楽器に親しんだり、紙芝居や声明(しょうみょう) などを楽しむ。

参加費、入館料 共に無料です。

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≪ 第三回 作品展示 ≫

2013年 5月 30日 〜 11月  25日

《 作品名 》

・  風景の誕生 ( 1997 )

・  白 光 ( 2006 )

・  うつし世  ( 1994 )

・  豊 饒 ( 2009 )

・  産 霊 ( 2009 )

・  岬 ( 2008 )

・  水無月の空 あるいは うつし世 ( 1996 )

第三回 展示の様子
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≪ 第二回 作品展示 ≫

2013年 1月31日 〜 5月27日

《 作品名 》

・ 水 三態・・・上善( 2008 ) 淵 ( 2001 ) 奔流( 2002 )

・ 和光同塵 ( 2002 )

・ 死線・光る影 ( 2001 )

・ 海への道 ・ 涅槃まで( 2002 )

・ 水無月の空 あるいは うつし世( 1996 )

第二回 展示の様子

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≪ シタール演奏の夕べ ≫

~ シタールの演奏とインド旅行記 ~

《 シタール演奏 / 小崎あいか 》

《 インド旅行の写真とお話 / 小崎行雄 》

日時 ・・・ 11月23日 (金) 18:00 〜 20:00

場所 ・・・ 花の木美術館

会費 ・・・ お一人様 1500円 ※ 軽食、飲み物(珈琲、紅茶等)をこちらで準備します

♪ シタールはインドの伝統楽器の一つです 弦楽器シタールの音色と壁面の絵画とが どのように共振し、感応するのか 私たちも楽しみにしています。

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≪ 第一回 作品展示 ≫

2012年 8月31日 〜 2013年 1月28日

《 作品名 》

・ 海洋学 ( 2006 )

・ 森 三部作・・・誕生 ( 2008 ) ・滑空 ( 2008 ) ・埋葬 ( 2008 )

・ 蕺草 あるいは 無垢なる五月 ( 2006 )

・ 空のかたち ( 2008 )

・ 醍醐 ( 2010 )

・ 岬にて ( 1996 )

・ 漂流 ある いは 洪水 ( 1997 )

・ 無題 ( 2008 )

・ 掌 ( 2009 )

第一回 展示の様子
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2012年 8月31日 に オープン しました。