「虹の根方に泥亀の唄を聴け」 投稿日時: 2013年7月23日 投稿者: 花の木美術館 管理人 先日 、美術館の南側に美しい 虹 が立った。 しかも 珍しいことに、 少し左側にもう一本。 並行する 2本の虹を見たのは 初めてです。 早朝、5時半頃でした。 「きれい」と思うと同時にふと、この文言を呟いた。 『 虹の根方に泥亀の唄を聴け 』 これは、俊造さんが 2002年に大分県立芸術会館で開催した 個展のタイトルです。 俊造さんの作品に 何度も登場する「虹」 毎日、早朝の散歩を続けていた俊造さん、このような 美しい虹との遭遇が 幾度かあったのでしょう。 虹を描いた作品。 和光同塵 (2002) 虹の立つ場処 (1998)
この写真を見て虹は本当に立つと納得しました。 初めて「和光同塵」を見たとき全てが虚構だ見事な虚構だと思っていた。しかし、虹の真下で生きている、生かされている、この感覚は制作者の実感をともなっていたといま改めておもう。 返信 ↓
この写真を見て虹は本当に立つと納得しました。
初めて「和光同塵」を見たとき全てが虚構だ見事な虚構だと思っていた。しかし、虹の真下で生きている、生かされている、この感覚は制作者の実感をともなっていたといま改めておもう。
「虹が立つ」って 美しい言葉だなあ、
と改めて感じます。
この「泥亀」は俊造さん自身であり、また
虹の真下で生きている、生かされている私達
でもあるんでしょうね。