久々の投稿です。

午前中、花の木美術館に「社団法人 ボーイスカウト大分県連盟 別府第9団」のみなさまが、2グループに分かれて俊造さんの絵を観に来てくれました。

糸が浜キャンプ場のログハウスに夕べ泊まっていたそうです。

「海への道 涅槃まで」の赤い色がマンゴーみたい、炎にも見えるなどなど。
「和光同塵」のスコップが突き刺さっている緑の部分を見て「心の奥の形に見える」などいろいろ感心させられる素晴らしい感想もたくさん聞かせてくれました。
中には感じたことをうまく言えない子どもも、それぞれに何かを感じとってくれたことでしょう💛

また、ピアノを今練習中だとのことで自分から積極的に、一生懸命弾く子供たちも🎵

間近で見たり離れて見たり、指で輪を作って覗いて見たり、引率の方も子どもたちもみなさん、俊造さんの絵を熱心に観覧され、糸が浜へ徒歩で戻って行きました😊

来てくれたことがとても嬉しかったです💛

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください