いろんな方が 花の木美術館を訪れます。
かつて芸術会館での個展中、隣の展示室でグループ展をしていた方。脚立に上がって、絵の配置をあれやこれやしていた俊造さんと話もし、別の個展にも行ってくださったそうです。たまたま、私の職場の同僚のお父さんだったのですが、西陣織の染色を昔 手がけていたとのことで、俊造さんの作品は染色と かなり通じる部分があるらしく熱心にご覧になっていました。今は油絵をされているそうです。
また、宇佐の写真家 石松さんを通して知り合いだったご夫婦も見えられ、しばし思い出話などして帰られました。
今日は来られた方のお話を少しさせてもらいましたが、遺された作品を観に連日 足を運んでくださる方々とお話をさせてもらいながら、改めて「 花の木美術館 」を開設した意義は十分ある と感じます。
花の木美術館で検索するといろんな方のHPにリンクしていますね。
それだけ多くの方がHPを覗いてくださっているということでしょう。
ありがたいことです。
価値基準の違い、考え方の違いはあっても、世の中に何の価値もないということはないはずです。
大変な思いをしてまで施設を作り上げてくれた二人に、改めて感謝します。
いろんなところで取り上げてくれるのはありがたいことですよね。
俊造さんを知ってる人は思い出話などを語り、
知らない人は、絵を通して作者を想ったり、来てくれた方は 何かを感じてもらえているんじゃないかな。
こんばんは。
パソコンが壊れて新しく買いなおしたけど
使い慣れなくてまごついています。
ニューPCにお気に入り登録がうまくいかないのでトップ画面にショートカットをつくりました。一安心です。
新しいパソコンと格闘している(?)とのこと・・・
我が家も一昨日から、プリンターが使えなくなって困っているところです。
パンフレット(と云えるかな?)などいろいろと印刷し過ぎでしょうね、廃インク吸収パットが限界とのことで、只今修理の為に預けています。
また、いつでも俊造さんの作品に会いにきてください。
先日は楽しい時間を過ごさせていただきました。
岡崎さんもとても満足していました。花の木美術館に行くと
時としてとても楽しい出会いがあるのですね。
俊三さんの同級生という男性の話には私たち二人とも元気をもらえました。また暇を見てひょっこり伺います。
「元気をもらえた」とのこと、今度来てくれた時に伝えておきます。
花の木美術館では、来合わせた人同士、必然的に相席になるので、そこからまた出会いが始まり、お話が発展したりします。
また、いつでもひょっこり(笑)来てくださいね。