「ひば」とは、ご主人の故郷で、古事記にも出てくる広島県比婆郡という地名から付けられたそうです。
すぐ隣りには、今は開けてないですが、風倉匠さんの「世界一小さな美術館」がありました。
奥様のむっちゃんは、日出町のアトリエミモザさんで紹介され、以降私たちも親しくしていただいてます。先日の「シタールの夕べ」にも塚原から駆けつけてくれました。
塚原は、路肩や日陰など雪が結構残っていましたが、今日は気持ちの良いお天気でいいドライブ日和でした。
美味しいコーヒーもいただき、ご主人の焼かれたお皿も2枚ゲットしました。
お皿は、花の木美術館で使わせていただきます。