石松健男写真展、好評のうちに終了致しました 投稿日時: 2015年6月4日 投稿者: 花の木美術館 管理人 6月3日の大分合同新聞に掲載された記事。 大分市美術館館長 菅章氏よりコメントをいただいています。
「麦」ということで、小麦色の遠景を多く撮ったものをイメージしていた方も多かったと思います。 和紙にプリントしたものを見て、想像していたものとかなり違い、しかも20年も前にこういうことが出来たを知り、驚かれる場面も多くありました。 写真仲間や、教室の生徒さんは「石松氏の撮られたものは多く見ていたけれど、こういう麦の写真は初めて見ました」と皆さん仰っていました。 他にも、新聞記事を見た方、、通りがかりに看板を見つけて立ち寄ってくださったり、もちろん花の木美術館の元々のお客様も、ご近所さんもたくさんの方が来てくれました。 奥様の幸子さんも、多くの懐かしい方々や、友人にも久しぶりにお会いできたようです。 周辺の麦の収穫時期と併せて、実りある写真展になって本当によかったと思います。 返信 ↓
実りのある写真展だったようですね、お疲れ様でした。
「麦」ということで、小麦色の遠景を多く撮ったものをイメージしていた方も多かったと思います。
和紙にプリントしたものを見て、想像していたものとかなり違い、しかも20年も前にこういうことが出来たを知り、驚かれる場面も多くありました。
写真仲間や、教室の生徒さんは「石松氏の撮られたものは多く見ていたけれど、こういう麦の写真は初めて見ました」と皆さん仰っていました。
他にも、新聞記事を見た方、、通りがかりに看板を見つけて立ち寄ってくださったり、もちろん花の木美術館の元々のお客様も、ご近所さんもたくさんの方が来てくれました。
奥様の幸子さんも、多くの懐かしい方々や、友人にも久しぶりにお会いできたようです。
周辺の麦の収穫時期と併せて、実りある写真展になって本当によかったと思います。