お二人は、臼杵石仏「蓮祭り」での早朝ライブを終えてこちらへ来てくださいました。
夕方 6:00からはじまりました。
別府のお祭りで、花火大会の日でもあったのですが、大勢の方においでいただきまして、本当にありがとうございました。
一紗さんの透き通るような、聴いていて心が洗われるような歌声と、潤司さんの奏でるいろいろな民族楽器の音色が響き合い、とても素敵なひとときをみなさまと過ごすことができました(^-^)/
演奏会の後半に、潤司さんが真心を込めてお話しくださったことはとても感動させられるものでした。
言葉は本当に大切ですね。ありがたいことです。
絵を見ながら音楽を聴きました。とても良かったです。
今回 特に、俊造さんの「岬にて」をバックにお二人の演奏を、って考えた時に、これはきっとうまくマッチして相乗効果というか、どちらにとってもいいだろうな…と思ったけど、想像以上だった。
絵を見ながら音楽を聴く、またその逆もいい。
そんな演奏会だったよね。
ちかと二人、いろいろやってくれてどうもありがとう(^^)