由布岳の登山口です。
若い頃、少しあちこちの山に登っていたのですが、由布山は高校のとき 夏と冬に一度ずつ登ったきりだということに改めて気づきました。
「花の木」を訪れてくださる方の中に 山登りをされている人がたくさんいることを知り、また私も登ってみたくなりました。
でも、全く トレーニングも何もしていないので すぐには無理だと 即、自覚しました (笑)
長者原登山口から見た 三俣山(左側)と硫黄山(真ん中の低い山)です。硫黄山は今日はあまり噴煙が上がっていませんでした。
長者原からは10年程前につれあいを含めてご近所さん4人で登りました。
登山と云えるものは、6~7年前に高千穂の峰に登って以来 ないですね。
そうだ、高千穂の峰は、俊造さんも一緒でした。
横断道路から庄内に抜ける途中の田です。もうすっかり黄金色で、すぐにでも稲刈りができるくらいとのこと(つれあい曰く)
実際、帰りの道沿いには 稲刈り真っ最中や すでに刈られた田も見かけました。
すすきや ひんやりした風など 九重は 秋の色 満載です。
九州の山ってあまり険しくないよね。
穏やかな自然には穏やかな人が育つってことかも・・・
岩場を経験されている方は険しい山も結構あるよ、って言われるかもしれないけど、普段 切り立った山はあまり目にしないですね。
穏やかな人が云々 の件はよくわからない\(^o^)/
穏やかな云々はご自分のことだと思ってください。BYいささか穏やかさを失った人
ヒェー・・( ´ ▽ ` )ノ