2013年 元旦


糸が浜から見る 新春初日の出です

花の木美術館の玄関です

第一回目の展示は、1月28日(月)まで
第二回目の展示は、1月31日(木)からの予定です。
今年も花の木美術館をよろしくお願いします。
お正月は、2日から開けております。

2013年 元旦” への6件のコメント

  1. あけましておめでとうございます。

    年賀状に書いた情景は数十年を経ても変わらないですね。
    いまだに私のなかの初日の出は、海から昇り山に沈むものです。
    山から昇り、山に沈むのが当たり前の人にとっては信じられないかもしれないけれど。

    今年も沢山の方が来てくれますように(管理人さんありがとう、ご苦労様です)

    • 明けましておめでとうございます。
      匿名さんのコメントを読んで、改めて気づきました。
      住む場所によっては、山からの日の出が当たり前だと感じている方もたくさんいるんですよね。
      子どもの頃からの原風景…
      それぞれの原風景があるんですね。

      今年も、沢山の方に俊造さんの作品を観てもらいたいと思っています。
      コメントありがとうございました ♪

  2. 匿名になっていたとは気がつきませんでした。
    やっぱり新年になってもパソコンがおかしいです。ふえ~ん・・・

  3. 綺麗な写真だなあ~~…>日の出

    俊三おじさんが好きだった画家さんのパウル・クレーの絵画
    大人になってじっくりと見たのですが、
    叔父さんのルーツの片鱗を感じる世界観でした。
    ルー@@ンスやゴッ@等のわかりやすく人気の高い作家さんんじゃ
    ないところが(クレーさんごめんなさい!)俊三叔父さんらしいですね。

    • クレー、名前は聞いたことはあったけど、どんな絵画なのか全く知らなかった。
      そして、俊三さんが好きだったことも我が家の誰も知らんかったなあ。
      で、ちょっとだけ調べてみました。
      なるほど、、、RIKAちゃんの言うこと理解できるような気がします。

      俊三さんの絵画のあの独特な色づかい、タッチ、、、
      うまく表現はできないけど、クレーの作品を見ているとかなり通じるところがありそうだなあ、って受け取れますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください