花の木美術館周辺の「 豊穣 」

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軒の井生産組合が管理している 美術館の南側に広がる田圃です。
ここは、明治時代以降に水路を含めて整備されたらしく「 新田 」
と言われています。
たわわに実る稲穂が眩しい!
糸が浜側の田圃では、もう稲刈りの真っ最中。
ここも、刈り取り真近かです。 ( 純 )

花の木美術館周辺の「 豊穣 」” への2件のコメント

  1. みのりの季節の到来を感じさせてくれる風景ですね。
    この色を見ると倭の国・瑞穂の国に生かされているという実感が湧いてきます。
    はっきりした四季の変化のある国に育ったことを、改めて感謝する季節でもあります。

    • 四季折々の風景が見られることは、本当に
      幸せなことですね。
      私も感謝する今日この頃です。

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