石松健男さんのご自宅へ。 投稿日時: 2013年12月10日 投稿者: 花の木美術館 管理人 俊造さんが心から慕っていた、宇佐の石松健男さん(亡くなられて もうすぐ7年とのこと)のお家にお邪魔しました。 最近、体調を崩されていた奥様のお元気な姿も拝見でき、安心しました。 健男さんの仕事場にも案内され、撮影された貴重なお写真を沢山見せて いただき、とても有意義なひとときを過ごすことができました。 そんな中、壁に掛けられてある一枚の絵が目に止まりました。 俊造さんの作品 「 天の船 」の原画です。 ちょっと感動……。 原画を中心にした展示も、いずれはしたいと考えています。
原画展、いいですね。 原画というのは作家が表現しようとする事象のコアだと思います。 単に原画を拡大して移すのならトレースにすぎないけれど、それを下地にして展開させると、そこに作者の心が映し出されると思うから。 ぜひ企画してください。 返信 ↓
原画展、いいですね。
原画というのは作家が表現しようとする事象のコアだと思います。
単に原画を拡大して移すのならトレースにすぎないけれど、それを下地にして展開させると、そこに作者の心が映し出されると思うから。
ぜひ企画してください。
はい、企画したいと思います。
原画のみの展示にするのがよいのか、とり混ぜて
するのがよいのか迷うところです。