第五回目の作品展示を始めました。

日曜日に、主人、娘、息子の友人が、俊造さんのアトリエから自宅まで展示予定の作品を運び込んでくれていたのでかなり助かりました。
火、水の休館日に作品の吊り下げ、ライトの調節、タイトルの準備などをし、無事に展示開始です。
毎回いろいろと試行錯誤を重ね、最終的には何とか辿り着く、といった次第です。(純代)

展示するたびに感じるのですが、ぶつかりあう作品の個性をどう制御しながら、調和させるかが、一番の苦労です。
しかし、今回も俊造ワールド全開の空間ができたように感じます。 (省象)

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