昨日、午後3時から花の木美術館にて、俊造さんの友人の
木村秀和さんによる「 音あそびのつどい 」を開きました。
50数名の方が集まってくださり、本当にありがたかったです。
地元の民話の読み聞かせや、紙芝居などをしてくれました。
子供から大人まで熱心に聞き入っていました。
新聞紙を隣の人に音をたてずにリレーしたり、スプーンとフォークを
お皿にこれも音をたてずに置く遊びなど。
また、ストローで笛を作ってお話に合わせて鳴らしたり、何種類かの
木村さんの手作り楽器(竹製)や丸太を使って、即興の演奏会もできました。
「子供の頃に戻ったようだ」また「子供から大人まで十分楽しませて
いただいた」との感想を聞かせてもらえました。
音あそびのつどい
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