わき径

短歌の作品です。

🔹わき径は 楽しきものぞ いく重にも
  あたらしき貌 見せて飾らず

🔹わき径に 踏み入る他はすべもなし
  往還の道 どこもハイウェイ

この「わき径」を座右の銘として受け止めていらっしゃる方もおられます。