3月22日(木)から 6日間開催の二人の作品展は終了致しました。
作風の違う二人の魅力的な作品に、優しさや、力強いパワー、慈愛、友情……様々な感情を抱いて、ご覧になったお客様も、みなさん若い作者を応援していきたいと思っているようでした。
家族や親戚、友人、知人、そして三浦智子さんが花の木美術館のすぐ近くにお住まいということもあり近隣の方々もたくさん来てくださいました。
関係者一同大変喜んでおります。
どうもありがとうございました。
展示期間中に卒業式を迎えた二人、今回は学校を卒業するという節目の作品展で、制作活動を続ける上での一通過点に過ぎませんが、なにかの手応えにはなったのではないかと思われます。