「 きつき紅茶 」好評です 投稿日時: 2016年6月13日 投稿者: 花の木美術館 管理人 返信 DSC_1569 DSC_1479 この紅茶は、べにふうき(ティーバッグ)です。 他にも、匂い桜花入り、ハーブレモンとあり、 どの紅茶も美味しく、好評です。 自分で飲むのは勿論のこと、友人や家族へ・・・ また贈り物にされる方もいます。 ご近所さんからの注文もあり、お届けもしています(^^)/
横になって見る 投稿日時: 2016年4月23日 投稿者: 花の木美術館 管理人 返信 DSC_1504 今日、初めて来られたお客様。 作品は勿論のこと、個展記録のファイルや自由ノートなども熱心に見ていました。その中で気になる記述があって、自分もそうやっていいですか、と訊ねられたのです。 気になる記述は どうやら、うちの長女が「岬にて」を寝そべって見た時の様子を書いたもの。 DSC_151 絵に限らず色々なことに言えるのでしょうが、別の方向から見ることで、また新たなものが伝わってくるものなんだと思います。 実際に横になって見た感想は「上の方、空の色がより濃く際立って見えてきた」とのことでした。 ご本人の承諾を得て載せています。
朝の浜辺 投稿日時: 2016年4月15日 投稿者: 花の木美術館 管理人 2 2003年 「鷸も啼く 朝の浜辺に 光 満つ ゆったりと行け 今日も一日」 真ん中に 「光」 という文字 鷸(しぎ) 、 近くの遠浅の浜辺に 何羽も遊んでいるのを見たことがある。 ほぼ毎日の散歩中、俊造さんはこういう光景を何度見たことだろう。 ゆったりと行け 今日も一日
もうひとつの「岬にて」 投稿日時: 2016年4月15日 投稿者: 花の木美術館 管理人 返信 2001~2002年 「 岬にて No.2 」 と 題されているこの作品 ( 240 × 192 ) 第一回目に展示したもうひとつの「岬にて」と同じタイトルのこの作品。 実は、一回目の時に こうやって出すつもりで運び込み、並べてはみたのですがどうしても強い違和感があって「No.2」の方を出すのを断念したのです。 今回 8回目にして実現! このふたつの「岬にて」を並べてみたい、ただただそう思ったわけなのです。 そうとしか言いようがありません。 どうぞ、花の木美術館へいらしてこのふたつの「岬にて」をぜひご覧ください。
俳句 投稿日時: 2016年2月25日 投稿者: 花の木美術館 管理人 返信 DSC_1041 佐藤 孝嗣さんの俳句。 俊造さんの長兄、私のつれあいのすぐ上の兄です。 今回 、自分達の祖父母が孫に送った雛人形のことを 句にしたものです。 印刷したものをお雛様の隣に立ててみました。 DSC_1047