音あそびのつどい

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昨日、午後3時から花の木美術館にて、俊造さんの友人の
木村秀和さんによる「 音あそびのつどい 」を開きました。
50数名の方が集まってくださり、本当にありがたかったです。
地元の民話の読み聞かせや、紙芝居などをしてくれました。
子供から大人まで熱心に聞き入っていました。
新聞紙を隣の人に音をたてずにリレーしたり、スプーンとフォークを
お皿にこれも音をたてずに置く遊びなど。
また、ストローで笛を作ってお話に合わせて鳴らしたり、何種類かの
木村さんの手作り楽器(竹製)や丸太を使って、即興の演奏会もできました。
「子供の頃に戻ったようだ」また「子供から大人まで十分楽しませて
いただいた」との感想を聞かせてもらえました。
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大神海岸線めぐり

11月3日 (日) の イベントです。
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大神の深江漁港に、特設会場が設けられました。
スタッフの大変な頑張りによって当日を迎え、雨模様では
ありましたが、多くの方々のご来場がありました。
次第に雨も上がり、会場の売り場ブース( 絵葉書を置かせて
頂きました)は、ふくろう工房の息子さんやAPUの学生さんが
受け持ってくださったので、私は花の木へと戻りました。
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福添 麻美さん 大賞受賞

毎回、俊造さんの展示作品の 撮影をしてくださっている方です。
第49回 県美展の写真展にて、見事 大賞を受賞されました。

タイトルは 「 笑い花 」です。
大分県立芸術会館にて展示中です。16日(水)〜20日(日) まで。
初日に観に行ってきました。とても独創的で素晴らしい作品でした。
展示期間は短いですが、県内 巡回展があるとのことです。
www.oita-press.co.jp/localNews/2013_138168649838.html

花の木美術館周辺の「 豊穣 」

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軒の井生産組合が管理している 美術館の南側に広がる田圃です。
ここは、明治時代以降に水路を含めて整備されたらしく「 新田 」
と言われています。
たわわに実る稲穂が眩しい!
糸が浜側の田圃では、もう稲刈りの真っ最中。
ここも、刈り取り真近かです。 ( 純 )