3月の佐藤俊造展初日、アートプラザにおいでくださった 美術評論家 椹木野衣 (さわらぎ のい) 氏が、俊造さんのことをウェブサイトに、前編に続く形で載せて下さっています。
ウェブマガジン「ART iT」より
『椹木野衣 美術と時評97:この時代を生き抜くためのアート ー 峰丘と佐藤俊造(後篇)』
全文はこちらです。ご覧ください
(ART iT 編集者のご了承を頂いています) ⇩
椹木野衣 美術と時評97:この時代を生き抜くためのアート — 峰丘と佐藤俊造(後編)
3月の佐藤俊造展初日、アートプラザにおいでくださった 美術評論家 椹木野衣 (さわらぎ のい) 氏が、俊造さんのことをウェブサイトに、前編に続く形で載せて下さっています。
ウェブマガジン「ART iT」より
『椹木野衣 美術と時評97:この時代を生き抜くためのアート ー 峰丘と佐藤俊造(後篇)』
全文はこちらです。ご覧ください
(ART iT 編集者のご了承を頂いています) ⇩
椹木野衣 美術と時評97:この時代を生き抜くためのアート — 峰丘と佐藤俊造(後編)
写真家 福添麻美さんは、我が家の長女の子ども達の撮影がご縁で、それ以来 、俊造さんのアトリエ、花の木美術館をオープンしてからは第 1回目の展示からずっと撮り続けていただきました。
この花の木美術館のホームページの「作品」の頁に 第 1回目から記録として載せています。
「虹 夏草 泥亀 佐藤俊造展」では、準備段階として俊造の作品を全てを撮影していただきました。
そして 今年 3月のアートプラザ大分での全貌展。これには 撮影はもちろんのこと、搬入展示から受付、片付けに至るまで一生懸命関わってくださいました。
花の木美術館の展示入れ替えのやり方を変更したことにより、麻美さんの撮影は、一応今回で終了という事になりました。
本当にいろいろとお世話になりました。このご縁は今後も繋がって行きます。